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体温上昇と食事の関係を解説!身体を温めるにはどうすれば良い?

最終更新: 6月10日

食事をすることによって体温上昇効果が得られます。その理由や、体を温めるのに効果的な食べ方のポイントについてご紹介しましょう。



食事をした後、体がポカポカするのを感じる方も多いのではないでしょうか。食事には体温上昇の効果があり、特に冷えに悩まされている方などは、身体を温めるために効果的に取り入れていきましょう。

なぜ身体が温まるのか、体温上昇でどのような効果が期待できるのか、食事をする際のポイントなどについてご紹介します。


【体温上昇と食事の関係とは】

食事が体温上昇に繋がるのは、食品類に含まれている栄養素が体の中で分解したり、吸収したりする働きをする際に熱が作られるからです。


「食事誘発性熱産生」と呼ばれる現象であり、食後は安静にしていても代謝量が増えている状態になっています。


どれくらい体温上昇効果があるかは個人差が大きいのですが、特に朝は寝ている間に体が休んでいたことから体温が下がっている関係もあり、朝食後は昼食・夕食後に比べて体温が上がりやすいといえます。また、どの栄養素を取るのかによってもエネルギー消費量は変わるのですが、様々な栄養素を同時に取る一般的な食事の場合、エネルギーのうち、消化・吸収で消費されるのは10%ほどです。


参考https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-030.html



体温上昇で期待できる効果と食事のポイント

体温上昇によってどのような効果が期待できるのか、おさえておきたい食事のポイントは何かについてご紹介しましょう。


■期待できる効果

特に期待できる効果といえば、免疫力や代謝の向上です。体が温かくなると血流が良くなるのですが、血流が良くなると免疫機能に欠かせない白血球が体内をしっかりと巡るようになり、免疫力がアップします。

免疫力がアップするということは健康な体作りにもつながるので、健康のためにも身体を温めましょう。


また、代謝が良くなる効果も期待できます。代謝が良くなれば何もしていない時でも消費されるエネルギー量が増えるのが魅力です。


■身体を温めるための食事の取り方

先述したように、朝は体温が低い時間帯なので、朝食は非常に重要です。朝にしっかりと栄養素を取り、熱を生み出しましょう。一日元気に過ごすためにも朝食は欠かせません。


また、バランス良く食べて様々な栄養素を摂ることを心がけましょう。

単品だけで食事を済ませるのではなく、様々なものを食べ、栄養バランスの整った食生活を送ることが大切です。

特に、体温上昇に欠かせない筋肉を作る働きがあるタンパク質が不足しないように注意しましょう。


健康な体は食事から

身体が冷えていると様々な不調が発生しやすくなってしまうので、健康な体を目指している方は身体を温めていきましょう。今回ご紹介したように食事を取るだけでもポカポカしますが、バランス良く様々な栄養素を取り入れていくことが重要です。

何か食べたあとも体が冷えていると感じる方は、食事内容に問題がある可能性もあるので、普段の食生活を振り返ってみてはいかがでしょうか。


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