ピラティスとヨガの違いとは?それぞれの成り立ちと選び方

更新日:9月28日

ピラティスとヨガにはどのような違いがあるのでしょうか。

どちらとも、「同じようなウェア」「同じようなポーズ」というイメージがある方も多いと思います。

しかし、この両者は似ているようで全く違うものです。

簡単に言えば、ヨガは修行、ピラティスはエクササイズと言うイメージで、呼吸法も得られる効果も違ってきます。

もしこの両者のどちらに取り組もうかと悩んでいるなら、しっかり知識を理解すると選びやすいと思います。

本記事では、ピラティスとヨガの起源や目的など、この両者の異なる点について解説していきます。

歴史や呼吸法、取り組み方など、それぞれの特徴を知って、自分に合ったものを選びましょう。


ピラティスとヨガそれぞれの成り立ち

まず、ヨガとピラティスはどのようにして誕生したのか解説します。


ピラティスの成り立ち

ピラティスはドイツのジョセフ・ピラティスという人の名前から生まれました。

そもそもは自身の病弱な身体を改善する為に考案され、第一次世界大戦で従軍看護師として看護に当たっていたこともあり、負傷兵でも寝たままリハビリできるエクササイズへと発展しました。


ヨガの成り立ち

ヨガが生まれたのは、約4500年前の古代インド。

仏教などで取り組まれる修行のひとつで、瞑想をしているような坐像が遺跡から発掘されたことが起源となっています。


それぞれの呼吸法

ピラティスとヨガの呼吸法について解説します。


ピラティスの呼吸法

ピラティスの基本的な呼吸法は、鼻から吸って口から吐くというものになります。

肋骨を横に広げるイメージで、背中を意識しながら行うこの呼吸の仕方は、ラテラル呼吸法ともいい、胸式呼吸と腹式呼吸の2つの良いところを掛け合わせています。


ヨガの呼吸法

ヨガの呼吸法は鼻から吸って鼻から吐くと言う腹式呼吸が基本の呼吸法になります。

しかし、ポーズによっては胸式呼吸を使ったり、他の特殊な呼吸法を使うことも。


内容と効果の違い

ピラティスとヨガの内容と効果の違いについて解説します。


ピラティスの内容と効果

ピラティスでは、体の動きと呼吸のリズムを合わせて血行を促進し、身体をしなやかに動かすことでインナーマッスルを鍛えます。

ピラティスはエクササイズと呼吸法の組み合わせが難しいと言われています。

その理由は、ピラティスのほとんどの動きで体の中心を意識した呼吸をおこなうことが求められているからです。


ヨガの内容と効果

呼吸に合わせてアーサナと呼ばれるポーズをキープし、コントロールされた呼吸法で瞑想状態へと導きます。

ヨガは、体の歪みを改善やホルモンバランスの調整、心や体のリラックスなどの効果が期待できます。


ヨガとピラティスどちらかを選ぶポイント

結局、ヨガとピラティスならどっちを選べば良いのか?と言う疑問が湧いてくると思いますが、心身のストレスから解放されたい、心を安定した状態に保ちたいという方はヨガがオススメ。

また、ダイエットや筋力アップを目指すなら、ピラティスのほうが向いているでしょう。


ヨガとピラティスの違いを理解しよう!

ヨガとピラティス、それぞれに良い点があります。

この両者のどちらを選べば良いかわからないと言う方は、自分の目的を明確にしてみると自ずと答えが出てくると思います。

違いを理解して楽しみながらレッスンを受けましょう!


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